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紅露と黒巳と紫陽花のオリジナル小話不定期連載中
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 もう前の記事書いてから1ヶ月以上は経ってるな……。 何してんだろ、僕……。 ゲームにはまり過ぎだよ。ゲームしてるぐらいなら、本編書けよ畜生が……。

 すいません、上の文章は無視してください。 自分なりの反省文です、はい。 すいませんでした。
とりあえず、始めの方を書き直したので、また見てくだされ。
 話の流れとか、大幅に変更したんでいろいろコメントほしいな……。とか言ってみるが、なくても全然いいので。 
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 とりあえず、何か書かなければとは思ったものの、自分の完全オリジは微妙に気に喰わん。ってかまだ書けてない(笑

 って事で、昔書いた、紫陽花にあげたキャラの話を書き直してあげてみます。

 まぁ、彼女の書く本編とは微妙に設定が違うよ! って部分も多々あるとは思いますが、俺はパロ作家だという事でどうか一つ(苦笑


なんか一人連続で書いてるなあ。学校が始まって眠いです。二週間に一回くらいのペースで載っけていこうかなと考え中。これ一応十話程度で終わったらいいなと思ってるんですが、だめかもしんない。

前回言っていた名前の由来。まずは主人公(のつもり)サフレイの名字から。
エムブラ Embla  
エンブラ、とも。オーディンとその兄弟ヴィリ、ヴェーが海辺で見つけた流木から作られた人類最初の女。彼女と共に人類最初の男がアスク(トネリコ)から作られている。エムブラは柔らかい材質で、にれ、あるいは何かの蔓植物と考えられている。堅い男、アスクに、柔らかい女、エムブラはからみつく。ということらしい。

ゲルマン神話と呼ぶべきか、北欧神話と呼んだ方が正確か。自分の中ではゲルマン神話って呼んでるんですけど、こだわりのある人もいるようなので、難しいです。


第三話は、ラキくん視点です。これからも視点入れ替わることあるので、ご注意ください。

 

 春休みももう終わってしまうので、その前にと、もう一話。題名はもう「主と嘘つき」だけで。とか言って、また突然変えるかもしれませんが。

どうでもいい話ですが。一応この話の登場人物達の名前は、多少変えたりしているものもありますが、北欧神話から取ってきています。次回辺りから自分のための整理も兼ねて、由来を載っけていこうかと考えております。
 手慣らしに、私が初めて書いた小説を連載してみることにします。多少直しながら載せますから、更新はそんなに早くはいかないと思いますが。

 これは本来考えていた話の、番外として書いた話です。本編の約五年前という設定で、主人公が本編の最初の方に出会う予定の人たちの話となっています。本編の方はまだ書いてないんですけどね。

それでは主と嘘つきとちょっとした運命(仮題)第一話です。続きからどうぞ。
あとタイトルセンスは無いですすいません。
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